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取扱製品
 
 ■エアードライブポンプ(1段圧縮ダブルアクション)
 
【特長】
当ポンプは簡単な断面積比を応用し(図1参照)大きな断面積の低圧エアピストンにより、小さな断面積側の流体を昇圧、吐出するポンプです。

エアー圧力 × 大断面積 = 高 × 小断面積になると、ポンプはバランス停止し、その間エアーの消費はありません。流体を消費し、左右の力のバランスがくずれると再びポンプは作動します。

1).間欠運転に最適
2).取扱い簡単
3).駆動源にエアーを使用しているので完全防爆
4).レイアウトが簡単でコンパクトにまとまる
5).吐出量、圧力を電気部品の使用なしでも簡単に制御できる
6).キャビテーションによる破損がない

    エアードライブポンプの特徴 図1
 
【用途(液の加圧、移送用)】
LPG、フロン等の受入、残液回収、簡易充填用、バルクローリー車載

[注]
本ポンプのロッドシールの潤滑は各種取扱い液による自己潤滑となります。従いまして完全なガスの場合はロッドとシールの焼き付きによる洩れの可能性がありますので十分注意してください。
 
【外形および寸法図(上面図、正面図)】
外形および寸法図
 
【仕様】
仕様
●無負荷ストローク数: 100SPM(ストローク/min)
●駆動エアー圧力: 0.2~0.7MPa
 
【吐出量】
 当ポンプは吐出圧力が高くなると、ストローク数が減少します。図2は無負荷ストローク数を100%、バランス圧力を100%とした時のストローク数減少曲線です。吐出量はバランス圧力と負荷吐出圧力との割合、無負荷ストローク数により、図2のストローク数を決定します。負荷ストローク数により、吐出量は下記簡易計算式により算定できます。
  液圧吐出量   Q=qn
吐出量
図2
●負荷ストロークの算出方法例:
駆動エアー圧力0.4MPa吐出圧力0.75MPa(断面積比3.75倍×0.4MPa=1.5MPaの50%)で運転した時の負荷ストロークnは左図より無負荷ストローク数×負荷ストローク率 =100×0.82=82 SPM
 
【ポンプのエア消費量】
ポンプのエア消費量
 
取扱製品 > エアードライブポンプ(ADP)
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