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WOCで変わる。1回3分間の新習慣 |
瞳すっきり、視界くっきり |
【眼トレ】のすすめ |
美しい景色や楽しい映像を見るだけのトレーニング
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現代社会において「目が疲れた」「ピントが合わない」「目が痛い」…等の症状に対して、目薬などの一時的な方法では根本的な回復を見ることはできません。
目の疲れが慢性化して起こる眼精疲労は、近年問題視される「VDT症候群」とも深い因果関係があり、放っておくと身体の病気や精神的なストレスなどを誘発し、日常生活に支障をきたすことも懸念されています。こうした過酷な環境下で、私たちはどのようにして目を守ればいいのでしょうか―その答えが【WOCトレーニング】にあります。
今まで医療機器として眼科でしか施せなかったことが、いつでも・どこでも手軽にできるように、医療機器ワックの原理を基に小型化したのが【WOC-iPRO】。
パソコンやゲーム、スマートフォンの急速な普及により現代人の「目」が酷使される中、オフィスやご家庭でも手軽に取り組んでもらえる健康機器として2012年秋に発売されました。
疲れ目対策、ピント調節機能の向上といった目を回復させるほか、正しい瞳孔運動により脳に刺激を与えることで痴呆防止にもなるなど、さまざまな良い作用がみられます。
1回わずか3分間の使用でも「視界がクリアになる」と感じられる人が多く、健康機器でありながら、視力の向上に多くの方々が体感結果を得ています。 |
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最も画期的な目のリフレッシュ法 |
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「近視」や「老眼」にも作用 |
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目は水晶体でピント合わせをしていますが、この調節をしているのが水晶体の周囲にある毛様体筋という筋肉で、近くを見る時にはこの毛様体筋がギュッと縮まった緊張状態となって水晶体を分厚くしますが
遠くを見る時には毛様体筋を弛緩し、水晶体を薄くしてピントを合わせるのです。しかし、近くばかりを見ている生活が日常化すると、この毛様体筋が懲り固まった状態(調節緊張)となり
水晶体は膨らんだまま元の状態(厚さ)に戻りにくくなります。さらに、この「調節力」は年齢とともに低下します。
こうした状態を放置しておくと、屈折力と目の長さ(眼軸)のバランスが崩れて近視化が進行します。つまり、調節力が衰えるということは、視力の低下を意味するのです。
勿論、眼鏡などの対処療法もありますが、毛様体筋を活発にすることで、節力を維持することは可能です。
今や、子どもは近視化が進み、大人は眼精疲労を訴え、また老眼も若年齢化する中、【WOCトレーニング】では、1回3分間で遠くの緑を1時間眺めるのに相当する無限遠方視が行えます。
視界がすっきり明るくなるということは、同時に脳への情報伝達を正確に行えることにも通じます。毛様体筋の動きを活発にして本来持つピント合わせの調節力を取り戻し、維持することで「近視」や「老眼」の進行を抑制します。
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「脳」に伝達する情報の約8割は「視覚」から |
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「認知症」にも役目を果たす |
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私たち人間は、「見る・聞く・嗅ぐ・触る・味わう」といった五感を駆使してあらゆる情報を集め、「脳」へ伝達するといった作業を瞬時のうちに繰り返し行っていますが
そうした情報の約8割は「見る」ことで得ています。モノを捉え、それを情報として脳に伝達するには、ただ見れば良いのではなく、しっかり意識して「見る」ことが大切なのです。
米国の眼科臨床学会はもとより、近年では「目の悪い人すべてが認知症」という訳ではないが、「認知症患者の100%が目が悪い」とされ
視線(視点)が定まらず、視力も著しく低下したケースが報告されています。
そこで、WOCトレーニングでは3分間眺める風景を点滅させることでより効果的な瞳孔運動を促し、毛様体筋をストレッチするのと同時に脳への刺激を行います。
その結果、トレーニング後の使用感として、視界が晴れ、物がクリアに見える、輪郭がハッキリする……などの爽快感が得られるのです。
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水晶体と毛様体筋のはたらき |
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ワックの理論① |
無限遠方の立体スライドで遠方に順応 |
凸レンズでスライドを無限遠方に設定することで、遠くの風景よりもさらに遠方を眺めているのと同様の状態になります。
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凸レンズによって無限遠方にします |
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水晶体が大きく膨らみピントを調節します |
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ワックの理論② |
風景の点滅による瞳孔運動 |
瞳孔の生理的な動きに合わせて、立体風景を点滅させることで瞳孔を運動させ、ピント調節機能をリフレッシュさせます。
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業種別実績 |
1.物流業界様 |
ドライバー様は目が命 早くから目のトレーニングを行う事で老化を遅くして、正常な目の状態を維持しながら、事故防止とご自身の健康維持に |
2.VDT(コンピュータ)関係従事者様 |
社会問題にもなりつつある 眼精疲労からくるうつ病や頭痛、肩こりなどの体調不良の予防と健康維持に |
3.精密作業従事者様 |
朝から目を酷使される作業内容の方、午後になると眼精疲労によるミスや見落としによる作業効率低下予防とご自身の健康維持に |
4.非破壊検査従事者様 |
目視による微細な欠陥検出の見落とし防止とご自身の健康維持に |
5.スポーツ選手(アスリート) |
深視力、動体視力維持のためのトレーニング機として |
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こんな方にもおすすめです |
- ゴルフのスコアを伸ばしたい方
- 学生や研究者などの目を酷使される方
- 仮性近視のお子さんには早くからトレーニングする事で、視力回復の可能性が高くなります
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取扱製品 > 視力トレーニング健康機器 |